Silver SQLに合格したがまだまだスキルが未熟

生活改善

Oracle認定資格の1つであるSilver SQLについてです。

受験しに行き、合格できました。

Silver SQLに合格して感じたことです。

難易度、勉強方法、学習期間です。

4つすべて一発合格です。

これから、SQL Silverの受験を考えているエンジニアの方の参考になります。

エンジニアを目指したいと思っている方は、最後のプログラミング以外の基礎が固まった程度をご覧ください。

もし、本気でエンジニアを目指したいと考えているならば、プログラミングとSQLが必要になります。

エンジニアを目指さない方は、そういう世界なのかという発見になります皆様のお役に立てれば幸いです。

Silver SQLとは

Oracleの認定資格の1つです。

ITの中でデータベースとSQLに関する資格です。

資格名と試験番号
  • ORACLE MASTER Silver SQL 2019
  • 1Z0-071

開発者やデータアナリスト向けにSQLのスキルを証明をする資格です。

資格自体は、新たに導入されたものです。

データベースとSQL

データベースは、コンピュータ上に管理された構造化されたデータ、情報の集まりです。

データベースのイメージとしては、以下を想像ください。

製造された製品の情報、その日の売上、社員番号と社員の情報などです。

SQLは、データベースに対して実行して欲しい操作、欲しいデータを示す言語です。

製品Aの在庫数を100増やす、製品毎に売上を集計する、不要なデータを削除するなどです。

SQLは、ISO(国際標準化機構)で規格化されています。

国際標準であるため、一度、覚えればどこでも使用できるつくりです。

データベースはデータ管理している入れ物で、SQLは管理している入れ物に対して欲しいデータを指示する言語です。

SQLのスキルアップのため

エンジニアにとって、データベースとSQLは働く上でほぼ必ず使用する可能性が高いです。

システムにとって必要なデータは、データベースに保存されています。

年代別にお客さんの購入データを集計するシステムを作る場合、ほぼデータベースを使用します。

データベースを使用するとなると、SQLを使用することになります。

SQLを使用して、年代別にお客さんの購入データを集計する内容を記載します。

また、SQLは便利です。

SQLを使用して、最大値、最小値、平均、合計などを求めることができます。

計算などが実行できるため、データの分析を行うデータアナリストも関係してきます。

ある程度の分析ならば、SQLで可能です。

エンジニアとして活躍していくためには、プログラミングだけでなくSQLもカバーする必要があります。

SQLの基礎ができて無かったため、基礎定着とスキルアップのためSilver SQLを取得しました。

スコア

CBT形式でテストセンターで受験しました。

その場でスコアが表示され、合格か不合格かを知ることができます。

受験してその場で表示されたスコアです。

  • 合格ライン:63%
  • 正解率:74%
  • 出題数:78問

合格ラインを10%超えての合格でした。

学習期間

約6ヶ月です。

1ヶ月で合格した方もいるようです。

約6ヶ月もかかった理由は、実務に活かすためにSQLの基礎を固めていたからです。

SQLの基礎を固める学習に約5ヶ月、受かるための学習に1ヶ月で合計6ヶ月です。

資格を取る目的は、SQLの基礎定着です。

実務に活かして初めて意味があります。

資格ばかりを取得して、資格コレクターを目指していません。

実務に活かし、かつ、基礎を固めるため、実際にPC上でSQLを書いて、動作させていました。

練習と同じフォーム、打ち方を実践で行うことで初めて価値が、生まれます。

実践に活かすためには、いつでも瞬時に反応できるようにする練習が必要です。

練習は、実際にPC上でSQLを書いて、動作させることです。

目と手を動かし記憶へ残らせ、SQLの性質が瞬時に頭に浮かぶまで行いました。

案件のSQLで不具合対応では、不具合箇所を発見でき対応できました。

1ヶ月は、受かるための勉強です。

試験問題に近い問題を解いて、試験で問われる内容の把握をしていました。

重箱の隅をつつくような細かいところまでなのか、基本が分かっていれば対応可能なのかです。

使用したツールと参考書

  • Oracle Live SQL
  • 黒本

Oracle Live SQLは、データベースをPCへインストールせずにOracleデータを使用できます。

ネットへ接続できていれば、ブラウザ上でSQLを実行できます。

通常、SQLを実行するためにはデータベースのインストールが必要です。

データベースが存在しないと、SQLの指示対象が存在しません。

データベースという入れ物が存在しないからです。

Oracle Live SQLは、ネットへ接続できれば既にSQLが実行可能です。

Oracle Live SQLを活用してSQLを動作させ、記憶へ残すようにしてきました。

黒本は、市販で売っているSilver SQLの本です。

オラクル認定資格試験学習書となっています。

カバーは黒で統一されていて、俗に黒本と呼ばれています。

難易度

簡単ではないです。

細かいところを出題していきます。

自信を持って解答できた問題は、10題ほどのみでした。

ほとんどの問題は後で時間が余ったら見直す、または、消去法で選択肢を減らして最後はなんとなく選択肢を選びました。

SQLの基礎に不安がある方、初めてSQLを勉強する方は、特に入念に勉強する必要があるという感じです。

自身もSQLの基礎に不安があり、基礎定着のために勉強しました。

合格するためには

問題集が黒本のみでは、合格ラインを余裕で超えることは厳しいと感じています。

黒本は、体系的にまとまっていてしっかりと基礎を固めるために最適です。

実際の試験を受けると、章末、模試に掲載されている問題よりも細かい内容が出題されていました。

ある程度、Oracleの実務経験がある方ならば十分かもしれません。

実務経験がないため、ともかくネットを探して、使えそうな問題を見つければひたすら解いていました。

プログラミング以外の基礎が固まった程度

正直、やっとエンジニアとしてのスタートラインに立ったという程度です。

プログラミングとSQLの基礎が、やっと固まりました。

プログラミングは、プログラムを作成するために必要です。

データベースから目的のデータを選択する必要があるため、SQLのスキルも必要です。

やっとほぼどこでも必要そうなスキルの基礎が固まったという状態です。

これから、基礎を覚えている基礎を実務で活かすレベルをキープする、応用があるとするとそこはまだです。

また、画面を作る、HTML、JavaScriptのような画面表示に関しては、まだです。

もしここにデータの一覧をリストにまとめてユーザが選択できるようにすることは、まだできません。

画面の注文が入ると何もできません。

処理の流れの基礎ができるようになった程度です。

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